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一般廃棄物最終処分場の残余容量について

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白老町の一般廃棄物最終処分場の残余容量をお知らせします。

一般廃棄物の最終処分場の残余容量については、定期的に測定・記録・保存することが義務付けられています。

(最終処分場基準省令第1条第2項第19号)

一般廃棄物最終処分場(環境衛生センター)埋立残余容量

埋立量(単位:立方メートル)
年度 平成11年度から
平成23年度
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 平成31年度 令和2年度 令和3年度 令和4年度
埋立量 - 549 1,873 856 224 267 281 229 257 311 223 312
累計埋立量 19,540 20,089 21,962 22,818 23,042 23,309 23,590 22,521 22,778 23,089 23,312 23,624
埋立残余容量 - 3,811 1,938 1,082 858 591 683
(注1)
1,379
(注2)
1,122 811 588 276

全埋立容量:23,900立方メートル

(注1) 平成29年度より実測値にて測定実施
(注2) 平成30年度は盛土分量を含まない正規測量を実施

現状のペースでいくと、令和5年度前後には現在の処分場の容量がなくなることが予想されます。

現在の町財政状況では新しく最終処分場を建設することは難しいことから、平成27年度より民間施設の利用をおこなっております。

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